2007年02月15日

24 - a longest day of my life

ある日の僕の24を語りたい。何年か先の僕が、この時の僕をレビューするためにも。
AM10:00~翌AM10:00。ノンフィクション。


10:30-11:00 オフィスにて同僚とwhats's new。(眠い)

11:00-12:10 新上司(?)とサシで色んなMtg。(so so)

12:10-13:50 社長とサシでLunch Mtg。(Mtg内容complicatedで、せっかくの懐石の味、記憶なし)

13:50-14:00 オフィスで先輩から新たな悟りを開かされる。(Love&Peaceに目覚める)

14:00-14:15 クライアントへ移動(車内でこの日はじめての煙草ウマー)

14:15-15:50 クライアントMtg(13:30-14:00位で終わっているはずが、俺が行くまで進んでなかった)

15:50-16:20 煙草休憩(人と話しつつ、色んなことを整理する)

16:20-17:45 クライアントMtg(精神力だけではなく体力も疲労感100%)

17:45-18:30 煙草休憩(さらに頭で色々整理するが、頭が痛くなってくる)

18:30-18:50 クライアントMtg(あきれるほど言いたいことは色々あったが、疲れていて早めに切り上げ)

18:50-19:00 チームメンバーとInternal Mtg(ここでまとめてメールを見る)

19:00-19:20 某社へ移動(混んでるのに腹が立つ)

19:20-21:00 別件Mtg(ある意味ゼロベースの議論なので、楽しい)

21:00-23:00 会食(旨いビールで感覚が麻痺ってくる)

23:00-23:10 2軒目へ移動(酔っ払って気持ちいい)

23:10-03:15 飲み(大量の酒と共に色んな視点で物事を考えてみる)

03:15-03:45 自宅へ移動(ずっと電話してたため寝られず)

03:45-04:10 着替え&風呂(あまり記憶ない)

04:10-04:50 メールチェック(けっこう真面目にメール捌き)

04:50-08:00 就寝(色々考えてあまり寝られない)

08:00-08:50 起床・準備・朝飯(暖かいため爽快な朝)

08:50-09:30 出発~京浜東北線 大森駅くらいまで。(座れたので寝れはしないが色々考える)

09:30-09:45 動悸・息切れ・発汗・幻覚・痙攣・失神。(このパターンで倒れたのは人生4回目)

09:45-10:00 クライアント最寄り駅ベンチで休息。歩けないので車でクライアントへ移動。(瀕死状態)


・・・という24が1日だけではなく、実は翌日も翌々日も続いた。
得るものも多いが、体は資本ということ。(さすがに倒れたのは1回だったが)
もうあまり無茶できる歳ではないので、気を付けます。。


3日間いろいろ考え抜いた結果、1つの結論に至った。それは別の場で述べたい。
ただ間違いなく言えることは、Private以外で僕を認め支えてくださる諸先輩方および仲間への感謝の言葉が尽きないということ。
周りの人すべてに腹割って話せるとは限らないのが社会の難しさだが、このような資産は僕にとって大切な資産だということを再認識した上で、今後も精進していきたい。

投稿者 takeharu : 11:54 | コメント (1)

2007年02月06日

enlightment

腹が立つ。

なぜ腹が立つか。
それは自分の意図していることと異なる事象が発生するから。

よく口論や喧嘩など、人間というものは幾度となくぶつかり合う。
その大半がエゴと言われるケースもあるが、何かしらの事実に基づいた主張要素が正当にぶつかり合っている。

ではその喧嘩でどのように自分の便益を獲得することができるのか。
それには大きく以下3つの壁があると考える。
①自分の主張の妥当性
②伝達するための技術
③相手の魂と姿勢

自分自身整理したいので順々に書いてみる。

①自分の主張の妥当性 ~ ロジック&エビデンス・・そして限界!
物事を伝える際に自分の考えは勿論のこと、何かしらの理論(ロジック)+根拠(エビデンス)を付けて説得力を高めることがある。
しかし物事すべてを絶対評価することはできない。
ここでは、情報武装としては限界があることを認識することが必要である。
ただ、限界ということは1つたりとも余地が無いことを証明しなければ物事を棄却・否定できないので、相当難しい。
したがって、次の伝達(コミュニケーション)技術との連携が肝となる。

②伝達するための技術 ~ 北風と太陽・・そしてクリティカルヒット!

自分の理論・収集情報を相手に否定されず理解してもらうためには、伝達方法として直接的もしくは間接的な技術を使い分けなければいけない。
直接的と勝手に定義するが、北風と太陽の北風のように真っ向から仮説理論・情報・結論を伝えることだ。
それに変わって間接的とは、太陽のように外堀から埋めていく方法であり、最終的には相手に逃げ場を一切やらず追い込む(悪く言えば)ズル賢い方法だ。この方法だと、ある意味相手に有無を言わせないため、主張内容に多少の「穴」があったとしても相手は圧倒される。
ソクラテス式とか色んな類似理論があるが、難易度が高くHit率が低いものの、効果は他の何をも凌ぐほどの最大呪文と言えよう。
ただ、あえて上記でも「相手に理解してもらうため」と書いたが、これで相手が「受け入れる」とは限らない。
そこが、相手の持っている想い(魂)とやる気(姿勢)次第だ。

③相手の魂と姿勢 ~ ステークホルダー分析/対応・・そして感動を!

正しい内容を適切に伝達したとしても、100人中100人全員が心から納得することはありえない。
それは何故か。人それぞれ経験は異なることによる前提が多少なりとも食い違っているわけだ。
これは如実に相手の表情や感情度合いが見て取れる。激しく抵抗・反発している人も難しいが、想いはしっかりしているキーマンであるのに興味が全く無い(やる気が無い)という人も同じくらい難しい。
ここでは生半可な方法では切り崩すことは難しい。バーターして手を打つこともあれば、実体験によって解決するパターンもあれば、時間や酒を共有することによって解決することもある。
これは状況によって瞬時に把握し対応するスキルが必要である。個人的には場数(経験)と手玉(切ることができるカード)だと思う。
どんな局面にあっても、最終的には相手も自分も(色んな意味で)Happyになることが目的だ。
そのためには自分は何にでも対応できるプロ(悪く言えば何でも屋だが・・)として、相手を認識・理解・受容させた上でさらに感動させなければいけない。


今まで仕事などでもクライアントから「(工藤さんに)惚れた!」とか「工藤さんなら何でもやってくれる(解決してくれる)」とか「Genius/Smart」と言われた時には冥利に尽きる思いだった。
ただ、最近色々あって正直自分の軸が少し歪んでいるのではないかと感じてきた。(決して正しくないわけではない)
理由としては色々あるのだが、少し見直した方が良いのかもしれない。
本当のプロなら、自ら状況を作り出し外的要因も想定した環境構築まで実現すべきである。

たまたま今、最近日々積もり積もってきた怒りが爆発しそうになったので、あえて冷静に上記のようなことを考えてみた。
大層なことを書いてしまったが、ヒヨっ子の自分自身に対する整理の1つなので、備忘録として残す。
ざっと挙げるとキーワードは以下だ。

“人の己を知らざるを憂えず。人を知らざるを憂う。” from 「論語」
“自分の前には道はない。自分の後ろに道が出来る。” from 「道程」 by 高村光太郎
“人は成長するにつれて、だんだんその責任が重くなっていきます。そして、成人に達すると法律的にもはっきり少年のころとは違った責任を問われます。また、次第に高い地位につくようになると、それだけ責任が重くなります。  しかし、人はもともと責任を問われるところに、人としての価値があるのだと思います。責任を問われることが大きければ大きいほど、それだけ価値が高いということが言えましょう。ですから、責任を問われるところに、生きがいもあろうというものです。責任を背負い、そのことに生きがいを覚えないとしたら、年齢は20歳をどれだけ過ぎようと一人前の人ではありません。” from 「一日一話」 by 松下幸之助

さて、どうしようか。

投稿者 takeharu : 18:25 | コメント (4)

2007年01月24日

my last words

あなたがつぶやく最期の言葉

普通に正直に真っ当に質問に答えただけなんですけど。。
俺だけ年齢不明なのも意味わかんねー。(T_T)

結果


投稿者 takeharu : 01:02 | コメント (2)

2007年01月16日

2007 greetings

今年初投稿だということは置いておいて、年始からの1つの疑問に突っ込んでみたい。
それは、年賀状の配送がイケていないからだ。

周りもそうだが、一般的にも元日配送が少ないとか、いろんな声があるらしい。
それに対する日本郵政公社の説明は以下の通りだ。
1.パソコン作成が多いため、投函時期が遅い。
2.H12に比べてH19は3割ほど元日配達枚数が減少している。
3.大晦日近辺で大量投函されるため、仕分け・配達が間に合わない。

まず上記1について。そもそも投函時期が遅いということはパソコン作成という理由なのか?
25日までに投函しろと、明確に広報しているか?

次に上記2。事実は事実だが、この理由として1は成り立たない。何故かと言うと、年賀状の総数にも推移があるだろうし、むしろ元日以外の配送数が知りたいところだ。

そして最後の3。おいおい、郵便番号とか自動認識しやすいためにパソコンで宛名印刷とかしているんだぜ。
処理が間に合わないという理由だったら良いが、仕分けと配達という言葉では言い訳にならんだろ。
というか民間らしく、顧客市場や最新技術に対する適応性などは無いのか。

だから郵政民営化はいろんな意味で反対だった。官ならまだ良いものの(決して許せはしないが)、いち日本の民間事例として世界に露呈されるため、プラスは無いしマイナスになりかねないではないか。日本だけに言えることでは無いだろうが。
まぁ色んな策を考えているのだろうが、3年先にはその計画書は有名無実だろう。

1つの事実として、ちゃんと昨年25日の期限までに出していた自分の年賀状が、人によっては元日に届いていないことが確認されている。
元日に届くから元旦とも書くわけで、これでは最低限のサービス自体が不履行だ。
来年以降もウォッチしていこう。

(参考)元日に届かない年賀状、「配達遅い」の苦情増加はなぜ?Narinari.com

投稿者 takeharu : 11:47 | コメント (0)

2006年12月22日

mega mac

マクドナルドが2007/1/12~2/4の間、メガマックなるものを販売するらしい。
内容はというと、ビックマックの肉が倍になり4枚(上に2枚、下に2枚)とのこと。
どうやら1個350円で、754calらしい。
実はもともとビックマックはあまり好きではない(パサパサするから)のだが、これは気になる。
と言っても、味はビックマックと変わらないらしいが。

この前USのBurger Kingでwhopperが肉4枚(Quadなんちゃら)ってのを食ったときには、衝撃というか記念というかまぁ油いっぱい摂取した!って感じだったな。というか頼んだときに店員内で「あいつあんなのマジで頼んでるよ」的なひそひそ話をしているように見えたので、このf**kin' barbarianが!と心では叫んで声には出さなかった俺は大人だ。
そんなBurger Kingが来年に日本再上陸ってのは嬉しいことだけれども、マックもQuarter Pounderシリーズを日本進出させて欲しい。Mc Flurryも来たからもう時間の問題か?(日本では米軍基地内のマックで売ってます)

ともあれ、ハンバーガー好き(というかチーズバーガー狂)にとってワクワクする話題だ。
本件に関連するが、以下の記事が面白くてたまらない。

MEGA MACの誘惑

投稿者 takeharu : 10:25 | コメント (2)

2006年12月20日

the last month of 2006

師走。今年もあと少しとなりました。。
というような文句や、2006年を振り返りましょう的なものが最近多い。
そして毎年この時期に感じる疑問をぶつけてみたい。

「あれ、今年もそうだけど、去年ってどんな年だったっけ?」

自分の過去のことはもちろん、最近では昨日の昼飯すらも思い出すのに10秒くらいはかかる。
地球上で何が起こったか、よほど印象強いものがなければ、ほっとんど思い出せない近年。

そもそも2000年代というもの自体が半分以上終わっているわけだけども、過去70's, 80'sというインパクトのあるキーワードはあるのか?
全く無いわけではないが、10年後の飲み会で「2000年代は良かったなー」なんて過去を振り返るより、20世紀のバブリーな印象の方が大きいのではないかと思う。
例えば携帯電話とかインターネットも、実際普及し始めたのは90年代だし。。
かといって、バイオや医療など次世代技術がこの2000年代に開花するとは思えないし。。

たぶん、良く言えば日本はやっと欧米先進国に並ぶほど成長から飽和状態まで至ったということだと思うが、GDPなど経済指標を見る限りは疑問である。
というか悪く言えば、BRICsにソッコーで追いつかれて、行く手あまたの日本は奴隷のようにこき使われる犬国家となり、相対的に「え、日本って先進国だっけ?」みたいな言われっぷりが想像できる。
技術の日本。けど団塊世代やベビーブーム世代の退職後、俺たちみたいなヒヨっ子が次世代を担えるのか。
年金も保証されない状況下、肩と胃が重い。


・・・という暗い出だしの文章となってしまったが、冒頭で書いた師走ネタと行こう。
師走と言っても、Xmasまでの期間が最も好きである。楽しみが後に待っているというのに、その前に何回も楽しみがあるという雰囲気が大好きだ。逆にXmas~大晦日は本当に師走って感じであわただしく、あまり好きではない。

忘年会シーズンということもあり、何発か既に済ませたわけだが、その中で自分が主催した10人超えの忘年会があった。
そもそも1ヶ月前くらいから主要メンバー間で計画し、2週間前までに出欠を募って店を探した。
しかし甘かった。金曜日ってこともあり、店がどこも空いていなかった。
合計40件くらいに電話し、ことごとく「あー、いっぱいなんすよ」みたいなフテブテしい洗礼を喰らい、予算と場所と時間を変えて気持ちをリセットしようとしていたところ、あるサイトの機能を発見。「ぐるなびのリアルタイム予約」
この機能を発見し、検索かけてみたら、1件が引っかかった!
そして間髪入れず、会員登録~予約~予約確定メール受信、という流れでサクっと完了。
だが前述の通り40件以上掛けてダメだったので、このリアルタイム予約で確保した店に電話しました。
俺「あ、さっきぐるなびでリアルタイム予約した者ですが。。かくかくしかじか。」
店「少々お待ち下さい。。(確認中?)。。まだ、ぐるなびさんからFAXが着ていませんので予約は入っておりません。」
俺「は??(゚Д゚)ハァ?」
意味不明。
店の説明によると、ぐるなびはやはり予約仲介業者なだけで、Webで予約したものを定時にFAXで店へ送り、店としてはそのFAXを見て予約確認の電話を申込者へ返して、その電話確認をもって予約となるのだ、と。
おいおい。ぜんぜんリアルタイムちゃうやんか!予約確定メールをもって予約完了です、みたいな文章が書いてたし、キャンセル規定も記載されてたぞ!ヽ(`Д´)ノ
結果として、その店に予約を入れることができたので良かったのだが、ぐるなび、ぜんぜん使えねぇ。

ふぅ。

そんな忘年会シーズン、昔変わらずどこでもカラオケが2次会の常套手段となっている。
カラオケは以前から好きだが、今年は喉を潰してしまったほど歌っている。
特に毎回必ず熱唱しているのが以下の曲。
・ガラナ / スキマスイッチ
 →夏から歌ってて、今でも歌う曲の中では一番好き。
・バイマイメロディー / 平井堅
 →これも夏からの愛用。高いので確実に喉つぶれます。
・Copacabana / Barry Manilow
 →SoftbankのCMでもおなじみ。歌うとホストって呼ばれます。
だが、毎回躊躇して歌えない曲は以下。絶対ムリ。いつかRAPマスターしたい。
・ブロウ / RIP SLYME
・KREVAの曲
・ENDLICHERIの曲
また、歌いたいのだけれども、どこにも入っていない曲。頼むから加えてください。
・Another Star / Stevie Wonder


あと最後に、最近は景気が向上しているとか上げ潮政策とか言っているが、どうなんだろう?
この前、深夜の新橋駅前はタクシー待ち客があふれかえっていて、おっ景気回復の兆しか?と思ったが、変わらず銀座・六本木はガラガラだ。
歩けば上質のタクシーをいとも簡単に捕まえられる。というかタクシー同士の品評会状態。

このまま二極化した経済となっているのか、今後の景気動向に要注目である。

投稿者 takeharu : 17:11 | コメント (0)

2006年12月19日

exhausted..

業務多忙につき、、ってのもあるが、ちょっと疲れた。。
飲みはまぁいいとして、仕事はまぁテキトー真面目に捌くとして、なんか精神的なものが負担で最近は常に疲れている。
Capacityを超えてるってわけじゃない(この前、友人がキャパ超えとか言って泣いてた)が、色んなネガティブな事象を見ているってのもあるし、ポジティブに考えたいんだけどなんかなぁって感じ。

こりゃ5月病だ。たぶん。5月病一番乗りっ!

○| ̄|_

投稿者 takeharu : 23:59 | コメント (2)

2006年12月13日

closing

年内(ほぼ)に閉まってしまうものが3つある。

1.マリンタワー&氷川丸
2.ハマボール
3.Velfarre

1.マリンタワー&氷川丸は、幼少の時に行った記憶しかない。
ただ地元ということもあり、ヨコハマニューグランドを挟む2大観光スポットだ。
今後は横浜市に譲渡されるとのことだが、一般営業は未定だろう。
車では良く山下公園沿いを通るが、なんとか年内営業終了までに1回行きたいものだ。
やっぱりハマっ子としては山下~新山下あたりが大好きだ。

2.ハマボールは実はボウリング自体はしたことはない。(あれ、あったかな?)
そばのカラオケ屋や飲み屋などに学生時代にたまに行ってたくらいだ。
最近は横浜駅近辺には行かない(というか土日は混みまくってて渋滞ハンパ無い)ため、あまり影響無いが、横浜の老舗アミューズメントビルなわけで、ハマっ子としては寂しいものだ。
ボウリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、スケート、バッティングなどなど、色んな要素が1つのビルに詰まっている老舗中に老舗である。
関係ないが、横浜東口に出来たベイクォーターは行ったこと無いが、周りの評価が悪すぎて行く気もしない。というかあのせいで渋滞が拡大した。
ハマボールは駅からちょっと離れているおかげか、その影響はあまりない。立て直して再度アミューズメントビルになるらしいが、最近は同種のものが増えているので経営が心配だ。

3.Velfarreはいきなりの閉店でびっくりだ。
18の時に初めて行った記憶がある。(当時は珍しくIDチェックを行っていたため、Velfarreだけは行けなかった)
当初からパラパラユーロビーとやトランスが流行ってて、今でもその流れは残っている。
ただ、記憶に残っているのはGTSなど各種著名人のライブ、ならびにEMMA氏のAfter Hours!
朝6時から昼まで、EMMA氏がVelfarreのフロアを埋め尽くしていた記憶がある。(しかし、よくそんな時間帯に行けたなぁ)
そんなVelfarreも今週日曜にEMMA氏、Sugiurumn、大沢伸一、FPM、TURBO(GTS)、COLD FEETというラインアップで出演される。というかこの豪華なメンツは何だ。(EMMA氏と大沢伸一以外はあまり好きじゃないけど)
場所は昔も今も六本木のど真ん中であり、一時期はクラブの最大ハコとして不動の地位だった時代(90's)が懐かしい。

ともあれ、時代は良くも悪くも変わっていくということだ。

(参考)ハマっ子のための横浜最新情報 → ヨコハマ経済新聞

投稿者 takeharu : 23:57 | コメント (2)

2006年11月28日

entertainment business - manga

今日言いたいことは「漫画は面白い」ということだ。
多少脱線するかもしれないが、風邪気味であり文章を見直す気はゼロなわけで。

最近、というか前から、ちょくちょく漫喫(漫画喫茶)を愛用している。
仕事と飲みの間や、休日にカミさんと一緒に行くほど、漫画というものに魅了されている。
ぶっちゃけ、私は読むスピードが格段に遅いため、実は購読した方が投資対効果が高い、という説がある。
しかし、以下3点に共感していただく人も多いと感じている。
・いっぱいの漫画の海へダイブする開放感
・読むスピードが遅くても、読み返す(あれ、前の話ではどうなってたっけ?)みたいな贅沢感
・基本的には漫画と自分の1対1という構図である閉鎖的な安心感

そんな満喫メリット話はどうでも良くて、やっぱり漫画は面白い。
最近はアニメはあたり前のこと、ドラマや映画に発展する材料として光り輝いているものが多い。
やはりメディア・スクリーンというものは人間に快楽の1つを与えていると言えよう。
それは戦後マッカーサーによる3S政策(Sports, Sex, Screen)によって日本人が骨抜きになったことが発端だと考える。

最近では安倍(首相)による憲法第9条まわりの動きに対する左/右の動きが活発である。
確かに印象操作という意味でメディアは多大な威力を発するが、結果として人間に快楽を与えている側面もある。
そもそも話という意味では、立花隆も安倍には猛烈に反発している。→立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」(日経BP)
また、インターネットの普及の根源と思われるエロ(ポルノ)を全否定することができるのか?→こんなCMUの調査結果があるらしいが・・。インターネット上にポルノサイトは1%しかない?(GIGAZINE)
今では漫画・アニメが日本発の巨大産業として、地球規模で市場を拡大している。

そんないっぱいの疑問を抱えたところで、本題に戻りたい。
結論としてはやはり「漫画が面白い」ということだ。(クドくてすんません)
仕事柄、寝る前に頭をクールダウンするために漫画を読むことは常套手段だ。
Cartoon NetworkのTom&JerryやBugs BunnyやTweetyも大好きだ。

そして、是非紹介したい日本を代表する漫画としては、以下の通りである。
全て共通して言えることは、テーマの軸がしっかり置かれていて、かつ内容レベルも詳細であり、色々考えさせられる、ということだ。
それぞれ1文ずつ評価をしていこう。ちなみに順不同である。
なお当リストは随時アップデートする。

■青春系
・ツルモク独身寮
青春王道まっしぐらという、工場に働く若者の青春・恋愛・社会勉強的な話。泣く!
・東京エイティーズ
80年代の早稲田大学を舞台にしたキャンパス青春ストーリーって感じ。読み途中だけどアツイ!
・チューロウ
中学浪人(高校受験に失敗した浪人生)の予備校寮生活から繰り広げられる青春。若い!
・GTO
有名な鬼塚によるグレートなティーチャー。藤沢とおる作品は全て好きです。グレート!
・DASH
短距離ランナーの苦悩と恋愛などが描かれている内容。DASH!

■思考系
・20世紀少年
今週に最終巻(?)が発売となる20世紀に幼少時代を生きた現代の大人の話。死ぬ!
・MONSTER
アニメにもなったドクターテンマの逃亡劇&殺戮劇。ヤバイ!
・PLUTO
アトム、というかゲジヒトが主人公の作品。アトム!
・Death Note
最近、満喫でなんとか読みきった脳みそ活性化される作品。すごい感覚!
・Rose Hip Rose / Rose Hip Zero
Roseが途中で空いていてZero連載が終わったので、Roseの3巻以降が発売。今日買って帰る!

■現実っぽいけど非現実系、およびその他
・AKIRA
映画版は省略しすぎだが、名作中の名作。金田!鉄雄!
・トキオ
ちょっと古いが渋谷チーマー(?)の話。トーキョー!
・電影少女
桂正和の名作。けっこう感動する。あい!
・稲中卓球部
下ネタギャグ漫画の名作。死ね死ね団!
・俺達のフィールド
俺フィー。リアルタイムに読んでた。サッカー!
・都立水商
ドラマにもなった新宿お水養成学校。歌舞伎町!
・嬢王
倉科遼の作品は他にもいっぱいあるけど(夜王とか)これ結構面白い。読み途中!
・ドラゴンボール
終盤は読んでないが、悟空と悟飯と悟天の話。オッス!
・ドラえもん
永遠の名作。たまにコンビニで売ってるのも見てしまう。たけこぷたー!

投稿者 takeharu : 11:41 | コメント (2)

2006年11月20日

Flying Spaghetti Monsterism

空飛ぶスパゲッティ・モンスター教 - Wikipedia

やばい!知らなかった!

サマリとしては、もともとダーウィンの進化論を否定する派があって、それは我々の想像を超えた「何らかの知性(インテリジェント)」が創造したという、ID(Intelligent Design)説という創造科学があるらしい。
んで、あほブッシュも進化論以外のこういう概念を信じているだけではなくて提唱しているらしく、カンザス州では2005年に進化論以外にID説も教えなければならないと教育委員会で決まってしまったとのこと。
そこで反発する奴ら(勇士!)が、「ほんなら、宇宙は空飛ぶスパゲッティ・モンスターによって創造された、っていうのもアリだよね?」と反論し始めたものが、上記URLの概念。

アーメンの代わりにラーメンというらしい!
天国にはストリッパー工場とビール火山が約束されているらしい!

投稿者 takeharu : 15:21 | コメント (0)

2006年10月26日

girls' rule

女性の考えと言うものはいつでも男性を上回ることが定説であります。
そんな女性様様のために考えて、あらゆるものを女性向け(女性化?)した写真もしくはコラージュを、以下URLにて楽しめます。
個人的にはスピードメーターと駐車場とトイレに笑ってしまいました。

If Women ruled the world !!!!

投稿者 takeharu : 10:45 | コメント (1)

2006年09月11日

optical illusion

こういう目の錯覚系って、どう科学されてるんだろう?
実はものすごく本質的に原理原則に適って作られているような気がする。
てか、見すぎに注意。(軽く目眩が。。気持ち悪ぃ。。。)

http://www.michaelbach.de/ot/

投稿者 takeharu : 15:40 | コメント (0)

an american joke

ちょっとグレーな日で恐縮だけれども、思わず笑ってしまったので、コピペ。

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After numerous rounds of "We don't know if Osama is still alive," Osama himself decided to send George Bush a letter in his own handwriting to let him know he was still in the game.

Bush opened the letter and it contained a single line of coded message:

370HSSV-0773H

Bush was baffled, so he e-mailed it to Condi Rice. Condi and her aides had no clue either, so they sent it to the FBI. No one could solve it at the FBI so it went to the CIA, then to the NSA.

With no clue as to its meaning they eventually asked Britain's Secret, MI-6, for help. Within a minute MI-6 cabled the White House with this reply:

"Tell the President he's holding the message upside down."
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投稿者 takeharu : 12:31 | コメント (0)

2006年09月06日

it's been a while..

サイト復活&久しぶりの投稿。
落ち着いたら書くネタの、自分のための備忘録。

・英語の先生
・仕事の話(会社、クライアント、仲間、自分)と政治
・犬
・旅行
・本
・新規事業
・2006夏
・自分の体
・EMMA HOUSE 13
・ウラ EMMA HOUSE

投稿者 takeharu : 23:51 | コメント (0)

2006年05月17日

photos

最近の写真をいくつか。。
携帯はカメラ無しのため、いざという時に撮れないのが腹立たしい。

ニューオリ。昨年に再オープンして初めて行った。
店内の雰囲気は良い意味でも悪い意味でも小奇麗で、前の昔ながらの喫茶店っぽい雰囲気(ベロア調の椅子とか)がやっぱ良かった。
けど味は変わらず、激しく美味でした!!

三浦に行って墓参り渋滞にハマッた時。
ちなみに今は諸事情により代車で生きてます。というかGMちゃんとしてくれ。
CD入れっぱなしだから、早く帰ってきて欲しぃ。。

アメリカのマックに行ってきました。
ウソです。日本の横須賀米軍基地の中です。
ちなみに、他にも本土にしかないFast Foodチェーン店が色々ありました。Taco Bellは行けなかったけれども。。
混みすぎて、当分行く気にはなれません。

今度こそ、アメリカ田舎町のGas Stationです。
またまた激しくウソです。今度は根岸米軍住宅の基地内です。
横須賀に比べて1万分の1くらい空いているのでゆっくりしていたが、まだ寒い時期なのでまた9月にでも行きます。
けど今回はAnthony's Pizzaが売り切れで、買えなかったのが残念!

投稿者 takeharu : 23:58 | コメント (0)

2006年04月21日

i miss something.

いなくなって分かること
彼女のブログも拝読した。

偉そうに語ることは決してできないが、俺もミルの時もそうだったし未だに夢でもミルに会えていない。
大切な存在はいつの日か当たり前という感覚になりがちだが、時間は嵐のように音を立てて流れている。
その瞬間を大切に、時間を噛み締めていきたい。

まだまだ弱い自分。色んな意味で強くならないと、と思う小春日和のTGIF。

投稿者 takeharu : 16:03 | コメント (0)

2006年02月03日

individual strategy planning

節目ということで、ヒサシブリに書いてみる。

ここ数ヶ月で自分を取り巻く外部環境が色々と変化している。
それはビジネスに限らずプライベートに至るまで。
主に、仕事への考え方・スタンス、ならびに身近な生活環境への取り組みだ。

当たり前だが、前者は仕事している日々絶えず考えてしまう。
自分の将来像(長期、短期)を設定した上で、現在自分が持っている強みの増強・弱みの補填のためのアクションプランニング。
勿論、プランニングだけすれば良いのではなく、実行段階も想定してリアリティがあり実現可能性が高いものに絞られる。
これが難しい。いくつかのオプションを挙げることはできたものの、どの軸で優先順位を設定すれば良いか分からない。各オプションにメリット・デメリットが同じくらいあり、またその種別はまったくもって異なる。したがって1つの軸で切ることは難しく、軸の設定から深く考えなければならない。
例えばコンサルティング(範囲、スキル、役職など)、新規事業、人間関係性(顧客、パートナー、有識者など)、キャッシュイン・・・。

近年盛んなM&Aなど、企業の成長戦略のために新規事業への参入の可能性を検討する場合に、色々な軸で切っていく。
これとまったく同じ考えであり、主体が企業か個人かの違いである。
企業であれば、顧客・製品・バリューチェーン・・・などの拡張方向性が常套手段として考えられる。しかしこんなキーワードで「既存事業と関連性があるから参入する」なんて安直な検討・判断をする経営者はいない。
企業というビジネス形態だけに、外部分析→内部分析→参入戦略策定といった流れで、それぞれのマイルストンで参入領域・方向性の軸を絞っていく。
絞る理由は大きく3つあって、1つはビジネス全体なんて広すぎる範囲を調査・分析できないから、2つ目はスピード性を重視して短期に成長を実現しなければいけないから、最後の3つ目は当たり前だが詳細に調査・分析する対象を特定しなければいけないから。

多分、個人レベルでもこれだけしっかりとプランニングしないと、机上のものになってしまい結果として自分の期待する効果を獲得できない。
帰りの電車の中でノートを開き、自分自身のSWOTやポジショニングマトリクスなどを描いている毎日。
めざせ大前研一では決してないが、やはり彼という「企業参謀」(入社3~4年目だったか?)には及ばないが、負けているとは思わない。
もちろん大小の目標・ゴールはあるが、その将来像と現在のスナップショットのギャップを埋める施策のオプション選定はかなり難しい。

それにはもう1つ理由がある。
冒頭で述べた後者の部分、プライベートに近い生活環境への関連・影響だ。

プライベートの延長であるビジネス、そのまた逆もありうると考える。
プライベートとビジネスは切り離せないものであるし、例えば日々の言動や行動・姿勢など何かと個人特性は日々どこでも表現されてしまうものである。
切っても切れないこの関係。だから、ビジネスにおけるプランニングではなく、ビジネス・プライベートを含めた個人(individual)としてのプランニングに意義がある。
なぜならば、人的資本・物的資本・財務資本などを個人が増やす・活かすことに尽きるからである。

個人がまとまればチームであり、それが組織である。
俺1人で出来ることは限られているし、チームや仲間と補填し合って個人が輝いていく。
ただ、その前に自分個人としての方向性をはっきりさせないと申し訳ない。
そのために、一昼夜で出来るプランニングではないが、ここ数ヶ月でひとつの結論を出したいと思っている。

人生には3回の転換期があると言う。
1回目は社会人入社3~4年目、2回目は三十路、3回目は人生のExitプランも想定したシニアクラス。
今回は本来の1回目とは少し異なるが、人生を大きくブレイクダウンし、自分自身が一番納得できるシナリオを形成・実現させていきたい。

投稿者 takeharu : 15:40 | コメント (1)

2005年10月05日

millionaires in Japan


日本のお金持ち研究

遅ればせながら、この本読んだ。

面白い!

USでは以前から進められているこの分野の研究を、日本という土壌の異なるところでやってのけた。
年収1億円以上の「お金持ち」へアンケート/インタビューを実施して、数年かけて調査した結果。
サンプル数はそこまで多くは無い(母数に比べればだが、質・量的には十分だと考える)が、導き出した結論、いや仮説があってそれを正しくかつ定量的に根拠付けているのは、我々の仕事に通ずるところがあった。

ネタばらしはしないが、結論は以下キーワードって感じ。
・お金持ちとは金銭のみで測られるものではない。
・お金持ちは色々なタイプがあり、日本ならではのパターンがある。
・従来とは異なるが、これからの時代にお金持ちになるためには、弁護士や医者などが全てではない。

・・・。

そもそもお金持ちの定義とは?
階級(階層とも呼ぶ)の定義とは?
また、幸せとは?

これら細かい疑問やみんなが当たり前に考えていることを、こと細かく定義してくれている。
書籍と言えど論文形式なので、Factに基いて理論を理付け(根拠付け)している。
隣の芝生の状態を知りたくなる法則を上手く利用していると思う。

改めて考える。幸せとは?
年収が多いことが幸せ?それとも消費する金額が多いことが幸せ?
それとも金銭ではない資産を保有すること?資産も有形?無形?
家族とは?学歴の意義は?上流階級とは?その日常生活とは?
そもそも仕事に対する姿勢とは?

これは中学・高校の推薦図書にしても良い。「お金持ちになるためには?」という指南書ではないから。最近そういうの多すぎるから。
こういうFactに基いた理論から、拝読者が想像を膨らませるに最高に適する。

そういや中学か高校でマルクスやマックスウェーバーを習った記憶がある。
そのときは「(・ε・)へー」って感じだったけど、今になって意味が分かる。

敵を倒すためにはまず、敵を知らなくては。

投稿者 takeharu : 23:22 | コメント (0)

yummy!

梅にんにく@静岡

(゚Д゚)ウマー!

お土産で頂いた一品。
生のにんにくに梅肉と鰹節の相性がたまらない!
毎日7・8粒とあるが、軽く30粒は食べてしまいました。
生にんにくや梅肉が苦手な人は可愛そう(つーか人生半分損していると思う)だが、両刀使いにとってはタマラナイ!

というわけで調子付いたので、最近ハマっているご当地名物をいくつか紹介しよう。


南瓜プリン@えぼし(茅ヶ崎)

先週仕事で茅ヶ崎に行ったときに買ったもの。
1個700円以上(2~3人分)するが、これまで食べた中で一番旨い!
隠れ南瓜プリン好きだったが、ヒサシブリに食べて至福でした。ただ、一人で一気に半分以上食ったので、その後気持ち悪くなったが。←単細胞
ちなみに、サークルKサンクスで、えぼし監修のプリンが売ってるらしい。またスターバックスのようにパチモノなんだろうけれども。期間限定10/17迄


はちみつゆずジュース@高知

これは、池袋の餃子スタジアムの駄菓子屋で売ってて、夫婦共にハマったもの。
さっそく通販で箱買いして、愛飲しています。
これから冬の季節、去年もプチ流行したように、この味が流行ると大予感。
ちなみに販価105円なのだが、餃子スタジアムでは200円以上で売られていて、しかもそのときには値段に関して何も考えなかった(というかそのときは餃子とビールでヒャッホウ!って感じだったので)のは、激しく恨めしい。


アップルジュース@青森

田舎が青森(両親が青森出身だが俺様は都会人のつもり)のため、幼少の時から飲んでるりんごジュース。
ちなみに濃縮還元ではなくストレートで飲めるのはあまり無い。
このほかにも青森ではブランドが色々あるし、良いもの(高いもの)もあるが、この昔から変わらない味は他に代えられない。


取り寄せとか色々やってみようかな、と思う秋の夜長。

投稿者 takeharu : 22:31 | コメント (0)

2005年10月02日

green stuff

アジアの安全な食べ物

前に誰かが教えてくれたサイト。
カラフルな光景は、ぱっと見キレイですが、このページを見終わった後、激しく胸クソ悪くなります。
グロでは無いが、描写は少々キビシイので、苦手な人は行かないでください。

けど事実なんで。これ。

投稿者 takeharu : 23:36 | コメント (0)

2005年10月01日

starbucks discoveries

スターバックス ディズカバリーズ

飲んだ。
というか、何件かコンビニを回ってやっと見つけたという経緯は秘密としたい。
もう、意地の世界。

んで、感想。

マ・ズ・イ!

いや、マズくは無いんだけれども、マウントレーニア味にそっくり。
というか以前紹介した海外Starbucks瓶モノを想定していたので、カナーリがっかり。
というか販売店はSuntoryだとして、製造元は高梨だったし。横浜企業というだけに、真っ向から否定はできないけれども。。

というかマウントレーニアなりTully'sなり、コンビニコーヒー市場の食い合いなだけで、値段も高ければ質も低いのでは、お先真っ暗な気が。。
けど売れてるのね。
確かに何件もコンビニでは売り切れ状態でしたよ。

結論として、「うぉい、サザビー!だいじょうぶか?もっと選択と集中しろ!」って感じ。

投稿者 takeharu : 01:12 | コメント (0)

2005年09月27日

serious disease

カンニング竹山、働き過ぎでダウン…絶対安静

そう。憩室炎。分かる分かる。
なぜなら、俺も7月にこのビョーキにかかったからだ!

簡単に言うと、大腸の外側に袋状が飛び出してしまう症状。
主にストレス、酒、便秘から来るものらしい。
俺は便秘は関係ない体質なのだが、そのときは赤ちゃんこんにちはレベルの腹張りっぷりであった。

ちなみにその「袋」が破裂すると、死亡率は大きく高くなるらしい。。

そりゃ焦りましたわ。はい。
竹山と同じように絶食を続け、なんとか薬で落ち着かせたが、無症状状態まで1ヶ月かかった。
しかも再発可能性は多いに高い。

体はこまめにチェックして、大事にしましょう。

投稿者 takeharu : 22:31 | コメント (0)

2005年09月05日

dentist

歯。そう虫歯になってしまったのだ。
念願の歯医者なわけだが、実は生まれて初めてに等しい。
ガキん時になんかの予防?で地元のところに1回行った記憶はあるのだが、嬉しいかな人生でこれまで虫歯になったことは無く、とうぜん歯医者なんて無縁のもの。
はい。はっきり言ってナメてました。

土曜もやってる横浜の結構大きい歯医者さん。
昔の歯医者さんというイメージは全く無く、21世紀って感じ。
写真(顔 and 歯)はデジカメ、椅子は上下左右に全自動。そのた器具も全自動。なんだったら、うがいをするアレもすべてウィィィンって感じで全自動!あの歯医者さん臭さも全く無い!何故か半透明のパーティション!ひゃっほう!!
しかも先生1人に対して歯科衛生士(しかも全員女性)が3~4人いるかってくらいの一夫多妻制。
待合室も大きなプラズマTVあってふかふかのソファーだから、ちょっとラグジュアリー?って感じ。

前歯が虫歯だったのだが、小学生以来?の歯チェック。
前歯だけではなくて他に2箇所の虫歯(軽症)を発見。

しかし、そこで驚愕の事実が!


先生「おや?」

俺様「ふぁい?」(口開けているため)

先生「虫歯もあるけど、親知らず生えてますね。」

俺様「ふぁjkdsj;fぁskjdfぁkjdskfjsd!?」

~俺様、口閉じる~

俺様「え、親知らずってあのアレですか?」

先生「そう。ここに。」(レントゲンを指差す)

俺様「ほぉ~。ここ1本だけですか。」

先生「いや、上下左右にありますよ。ほら8番目の歯が。」(レントゲンで全て指差す)

俺様「・・・・・・・・・・。」


そりゃ動揺しまっせ。
1本抜くのに精神的にも肉体的にもブルーになる話は沢山インプットしてきたから、それが×4かいっ!と。
レントゲン指している先生が若干ニヤけているんじゃないかという錯覚に、必要以上の殺気も生まれます。そう、行き場の無い殺気を。
ああ、神様。これからはちゃんと歯を大事にします。「みんなでみがこう。みんなの”歯”!」みたいなクソガキでもサルでも分かる本とか売っていたら教えてください。

しかぁし!

先生「これ、抜かなくても良いですよ。」

俺様「・・・と、いいますと?」

先生「いやぁ、これは本当に珍しいですよ。4本ともちゃんと真っ直ぐ生えてますから。昔からちゃんと硬いもの食べていらっしゃるのですね。最近の食事は柔らかいものですから。。」

なんという俺の人生に100%建設的な意見!ナイス先生!キミを殺そうと思っていた僕チンがバカだったよ。。
結果としてムダにかいたイヤな汗は吹き飛び、初回だから前歯だけ治しました。
麻酔が一番痛すぎたのが腹立ったけれども。けど手際が良い先生だったのか、削ってすぐ詰め物いれるまですごい速かった。いやぁ良い先生でした。来週もよろしくお願いいたします。

いい感じです。歯垢も取ったので歯のCMのオファー来るんじゃないかと、びくびくしてます。
是非やらせてください。「お前の歯は死んでいる。さあキミも歯医者さんへ!キラーン☆」って感じで。きゃーー。

阿呆。

投稿者 takeharu : 00:50 | コメント (0)

2005年08月30日

lots of stuff.

鼻からテキーラが出るほどヒサシブリの投稿です。
自分のことながら、存在自体忘れつつありました。

色々ありました。つーか前回の日記はいつダ??
結婚式したり(ご出席頂いた方ありがとうございました)、ドンペリ飲みまくったり(友人の金持ちA様ご招待)、大腸壊したり(憩室炎で夜間救急病棟、あやうく入院・手術)、色んなところにクレーム言ったり(特にサービス・金融業者)、近所のババァとアホみたいな喧嘩したり(ああ言えばこういうタイプ)、車ぶつけたり(只今修理中)、Gymで筋肉悲鳴上げさせたり、Temptation Islandにハマッてみたりしたり、前職同期がいっぱい転職してたり。。。結構メチャクチャな日々です。

そんな中でショックなのは祖父が亡くなったことでした。
遺影が相変わらずのスタイル(ワイシャツに皮のジャンパー)で、弔問の方とかに「おめのじっちゃん、かっげぇな~」って感じで笑い声の耐えない通夜~告別式。
祖父の大好きだったHOPEをみんなで吸いました。サイコーに旨かったです。
戦争の話とかりんごの話など、唯一の「おじいちゃん」だっただけに実感はありません。

あと、ミルの一周忌。
当日が祖父の告別式だったけれども、夜に帰京して実家にて焼香。
1年という時間。早すぎです。けど大昔のようにも思えます。
まだあの温かさ、忘れるわけありません。
でも、夢の中にはまだ出てきてくれません。


そんな最近の写真。

2~3週間前に銀座Apple StoreでEMMA氏が回してたやつ。
職場が近くてラッキーでした。
ヒサシブリにEMMA氏の生声を聞いた気がします。
Emma House: Live At Yellowが楽しみ!


アメリカ行ってきました。家から数分の。
先週末に米軍根岸基地を開放して祭りだったため、ちょっくら覗いてみた。お初。
てゆーかもろアメリカ。$や¢マークのGrocery Store、Vending Machine、Theater、Club、Gas Station。。
開放日だけに¥も同時に使えるけど、1本50円の本国Welch'sやGatorade(もちRed 40入り)。アホみたいに旨いソーセージ、バーガー。
そりゃ年間何千億円を遣ってるだけあるわ。早く返還してください(もう決まってるけど)。
Army専用のチェーン店で買ったピザは$14。
匂いから本国を感じ取られました。つーか2 piecesでギブ。デカすぎ。

そんなこんなで元気にやってます。たぶん。
(・∀・)飲ま飲まイェイ♪

投稿者 takeharu : 00:22 | コメント (1)

2005年06月09日

MA in Information Security

CMU日本校がついに開校!

ついにカーネギーメロン大学日本校のKick-Offとのことです。おめでとうございます。
晴れて、神奈川県は横浜の情報セキュリティ大学院大学の競合となるCMU日本校。

情報セキュリティの啓発人材の希少や情報セキュリティの教育の必要性は、かなり前から問われてきた課題。
技術やプロセスも重要だが、人に紐付くところが欠如していてはNO。
コンピュータだけではなく、家電やAV機器、はたまたケータイやカーナビなど、情報セキュリティの対象範囲は時々刻々と拡がっている今日この頃。
人材の育成だけに留まらず、情報セキュリティに関係する全ユーザ(とりあえず日本全土)に対する、エンドユーザトレーニングに繋がるよう、期待したいところです。

そんな自分自身、現在セキュリティに対する意識が欠如している点はまだあると思うが、卒論のテーマが情報セキュリティ関連だったことは秘密にして欲しい。

投稿者 takeharu : 12:23 | コメント (0)

2005年05月26日

handoc!!!

深夜TBS枠で最近、ハンドクの再放送やってる。
つい見てしまう。やっぱオモロイわ。これ。
演出がIWGPと同じだから、この視点がホント好き。
この枠、ここ数ヶ月でIWGP→木更津→ハンドクって、いいとこドリな感じ。
つーかもっと早い時間に再放送やれよ。
そういや最近ケイゾク見てないな。

結論は「ドラマはTBSが一番!」ってことかな??
今度、キー局別の歴代ドラマ比較(過去15年くらい)でもやってみよう。

投稿者 takeharu : 03:04 | コメント (0)

2005年05月25日

photos day-by-day

最近たまってた写真をいくつか。

カリフォルニア丼@Koji Vancouver

これは都内ランチの中で指3本に入るモノ。
一時期半年くらい赤坂にて働いていた時に週2~3回は食ってたシロモノ。
まぐろのヅケとアボガドに、わさびマヨネーズと浅葱が乗っかってる単純なものだけど、このハーモニーが俺を唸らせる!うー!
平日ランチタイムしかお目にかかれないので、GW中の平日に1年以上振りにご対面。
うーん。やっぱ最高!
カミさんも連れて行ったので、なんとか家で再現してもらいます。マジで頼む!!


先週末に汐留を通った時にイベント広場でやってたAcid Haremのデビュー(?)イベント。
一目惚れしました。マジで。この俺が。この俺?そう、この俺が。
サックス各種6人+トランペット各種6人+ドラム+ギター+ベース+ピアノ+シンセ・・・ なんでもあり!のアンセム。
昭和をテーマにJAZZ!ってイメージらしく、かなりノリノリ系でした。
即買いしました。ヒサシブリにお勧めです。


そして今夜の晩飯@麻布シチュウ
ヒサシブリに1人飯だったので、なんとか10時台に店に到着。
1人だったからPCで仕事しつつ、ここのビーフシチューを数ヶ月振りに食す。
やっぱ、んまい!牛ほほ肉、とろけます。味、奥深すぎです。
そしてBGMはスローピアノジャズ。Cool!
けど店員と俺しかいなかったため、空気の読めない俺は11時閉店前には店を出ました。

そんな麻布生活も、もう少しで終わり。なんかやっぱ寂しい気持ちはあります。
けどこれからも新しい発見は色々あると思います。
人生、突き当たりを考えてはいけません。精進あるのみです。

そんな初夏のBGMはやっぱEMMA HOUSE 11
今ちょうど最後の曲。Shining of Lifeって曲。
軽快な4つ打ちBeatに乗っかっているピアノとストリングスとフルート(?)の音色、そして海の波音が俺の涙腺をくすぐります。

投稿者 takeharu : 23:58 | コメント (0)

2005年05月21日

make me die.

もうカテゴリに「酒!」ってのを増やそうかと。

なんか酔っ払った。
知り合い(というか研究室の先輩)K氏のHBS留学壮行会。
自ら幹事を努めさせていただき、のべ20名近くに来ていただいた。
刺激になります。
色々考えたくなります。

けど。。。

胃・腸・腎臓、ヤバイっす。気持ち悪い通り越して、イタイ!状態。特に腎臓方面。

けど帰りにK氏(同じ麻布十番住まい)と○金くっちゃいました。
んまい!死ぬ!誰か俺を安らかに眠らせて!!!

最近なぜか睡眠浅いです。。

投稿者 takeharu : 04:17 | コメント (0)

2005年05月20日

ahaha-!

有言不実行になりそうです。
かなり今、カンゾー痛めてます。
けどキモチー!

現段階において成長・習得した点・不足している点、ある程度でも気づいていることでも幸せだと思います。
驕ること無かれ、謙虚にかつSmartにProfessionalとして精進していきます。

ビール、万歳(マンセー)! ( ´∀`∩(´∀`∩)ビールワッショイ!

投稿者 takeharu : 02:47 | コメント (0)

2005年05月19日

feel something bad..

うーんー。
胃が痛い。

中期的な目標ができた。というか強行実行。
決して短期ではなく長期とも言えない甘ちゃんです。
けど定量的な目標値です。

1.コーヒー押さえる→To-Be:1日一杯(As-Is:1リッター)
2.コーヒー押さえた分は水にする。
3.タバコを減らす→To-Be:平日10本/休日3本(As-Is:∞ w/Alcohol)
4.飲み減らす→To-Be:週3回(As-Is:四六時中)
5.ちゃんと食う→To-Be:朝・昼・晩(As-Is:昼メイン)

食事に関しては問題無いと思うのだが。。
前から野菜好き(つーか肉はもうあまり食えない)だし。

足裏マッサージに行く度にブルー入るのはもうヤメにします。

投稿者 takeharu : 01:18 | コメント (0)

2005年05月13日

ooooooooooops!

ヤヴァイ。
ここ(blog)の存在、忘れてた。

おー、1ヶ月も経ってるじゃないか。ブランク。
色々あったんで、適宜更新していきます。

忙しい毎日に比例して、酔っ払い度も加速化しています。
けどGymへ通うんで、プラマイゼロでしょー。w

そこんとこ夜露死苦!

投稿者 takeharu : 01:25 | コメント (3)

2005年04月13日

strayers...

犬14匹の「落とし物」 ヨークシャーテリアなど人気種

憤慨、憤激。
何が拾得物だ。(別にasahi.comや警察が悪いわけではないが。。)

というか「拾得物」にした当事者に対し「死ンジマエ!!」と叫び断罪したい。
命あるものに留まらず、物事に対してなんで最後まで責任を持てないのか!
どうせそんなヤツらは己の責務・責任に対しても杜撰なものだと思うが、周囲に対して迷惑(間接的ではなく今回のような直接的な・Realな迷惑)は決して許されるものではない。

日本は動物に対する規制が機能していないが、世界各国の動物にICチップが入っているわけではない。
ビジネスでも言えることだけれども、同じ管理という意味でもControlではなくManagementできる人は本当に少ないのが現状。
教育水準が高い日本、それは相対的であって決して自惚れて良いわけではない。
いかがなものかと。。

投稿者 takeharu : 01:44 | コメント (2)

thirst!

当ブログの趣旨には合わない(?)かもしれんけど、俺様の好きな飲み物を紹介。。

Sprite Remix
これはオドロキ!
1年半前にHawaiiに行った際に売ってたモノ。トロピカル・ベリー味。
週末にNATIONAL AZABUへ行った際にフツーに売ってた。
炭酸系はあまり好きじゃないけど、これはクセの無い甘さだから結構飲める。
カミさんは狂喜乱舞してたし。。(笑)


Bass Pale Ale
思わず週末花見しつつ買ってしまうほど、ビールの中で一番好きなエール!
濃厚な味の中に、スッキリ尖ったモノがあるのが唯一無二。
ちなみにチョコレートアイスと絶妙に合ったりします。


青森津軽りんご100%ジュース。
これはシャイニーって会社のヤツ。
前はストレートだった記憶があるんだけどなぁ。。
このりんごワーク研究所のボトルなんか高いけど自他共に(これホント)認めるサイコーのりんごジュースです。

あとレモネード、大好き。
Countrytimeなんか、Chicagoに居た時は箱買いで毎日飲んでた。
けど最近はUSのどこにも見ないし、もう缶は無くなっちゃったのかな。。
SnappleはイマイチHoneyが味を殺しているような気もするし。。。
なんで日本でLemonadeがあまり展開されないのだろう??
そんな僕を助けて下さい。


今度は全国津々浦々!和菓子特集!!でもしよっかね。 ( ´ー`)y-~~

投稿者 takeharu : 00:36 | コメント (0)

2005年04月07日

go on to the next

祝杯@魚or貝 w/K氏。
ある意味、第2の人生の準備完了!って感じで、おめでとうございます。
ホントに前から言ってた夢(?中間地点ですね。)叶いましたね!つーか叶いすぎです。まさかH**とは・・・。
ブランド/学術的ナレッジに囚われず、人的コネクションのDevelop、ならびにRealビジネスへ是非生かして頂きたいと思います。
あと、これ以上K氏ならではのお調子モンっぷり、発揮しんどいてください。(笑)
(anonymous性はこんくらいでいいっすか??)

最近は周りの人々の祝杯が多くて逆に刺激になる。
俺がエラそうなこと言える身分じゃないけど、特にK氏は元から素質(Fundamental)十分な人だから、この場をどう己の人生においてポジティブに生かすことができるかを、ちゃんとロジック立てて考えられている。
普通は「転職したい」「何かイイことしたい」「現状不満」って、隣の花は赤い系なことを言って、中・長期的なことを見据えないで短絡的に物事を言う人が多い。
確かに中・長期的なことは半分理想だけれども、半分現実。いくつかのオプションに絞ること自体難しいし、その時点で自分の内部・外部環境がどれだけ変化しているかを見積もることも生半可なことではできない。

そういう意味で、K氏とはヒサシブリに酒を交わしたけれども、変わらずちゃんとしっかりとした議論させて貰えるし、俺自身の将来を見据える上での良いケーススタディも出来る。
最近自分自身もちょっとストイックな部分もあったし将来について今までに無い楽観姓(これは色んな要因があるが)を得つつあっちゃったから、ホントに良い刺激になりました。

相対的な比較かもしれないけど、学生・社会人時代とも俺は周囲の諸先輩から得られる・盗む機会が多かったと思う。
今それを最大限に生かしきれているか分からないけれども、昨夜も書いたとおりEMMA氏のように自然・自動的にBenefitがついてくるキャリア(Guru-ism!)を積みたいです。
決してマスターベーションではなく、誰に対しても退けを取らずに自信を持って自己表現できることを。
特に人やナレッジ・スキルのような無形資産的なものは1分1秒ムダにしないで増やして行きたいですね。

俺自身、今年もまだいろいろある年になると思うけれども、俺マイルストンを忘れずに、また俺TO-BE像へのKFS(成功要因)/ロードマップも日々更新していきたいと思います。

投稿者 takeharu : 23:33 | コメント (1)

2005年04月05日

happy 1st anniversary

記念日@東京レストランでした。
なんか大人になった気がします。
これからもよろしくね!

投稿者 takeharu : 23:17 | コメント (1)

2005年04月03日

stairway to heaven

天国の階段

最終回でした。
いやぁ、、カンドーした!
他の韓国ドラマ(冬ソナとか美しき日々とか)はほとんど分からない、というか興味ないけれども、このドラマは参りました。
なんでこーなんの!んなアホな!って今まで味わったことの無い展開を見せてくれたのは、やっぱり衝撃的だったねぇ。
全22回あったうち前半はほとんど見て無かったけれども十分楽しめた。
DVDボックス買いたいけれども、高すぎ。。これボッタクリっしょ。
再放送激しく希望します。

投稿者 takeharu : 02:27 | コメント (4)

2005年03月30日

toast to us

今日は祝杯飲み。
6年振りに東京に戻ってきて国試に受かった医者の卵と、もう1人は○×△ってことで乾杯ってわけ。
やっぱり野郎はみんな変態です。

10年以上付き合ってるのに変わらないってのはものすごく良いことだと思う。
そういう意味で10年前から大人だったってことなのか、今も相変わらず少年なのかもしれないけれども、なんか素晴らしいことだと改めて思う。
これからも何十年も今の気持ちを変わらず持ち続けていたいと思った今日この頃でした。

投稿者 takeharu : 23:27 | コメント (3)

2005年03月27日

my CAMARO forever!

我が愛しのカマロ君。
とうとうこの日がやってきました。
引渡しです。。

廃車同然の車だけれども、最後のこの日は湘南台方面へ。
俺やカミさんが交互に運転して楽しむ。
というか俺は風邪最悪の状態で、もう気管支炎ファイヤーって状態だったのだけれども、やっぱ記念ってことでニューオリにひさしぶり~!

にんたか大+なすひきしょうゆ中。
2年振りでした。あの変わらない味はカンドーっす。
実際に食べ始めたのは到着してから1時間半くらい。
日曜午後ってのに混んでるね。相変わらず。
外待ち+カウンター席でずっとマスターの手さばきを見ていて、1.5hなんてあっと言う間。
そんなところで緊急情報。
「ニューオリが5月で一旦店閉めるとのこと!」

なんと建物を改装するらしく、11月まで閉めるらしい。
その間マスターは長期休暇をお取りになるとのこと。
ニューオリファンとしてはショックが大きくて心臓マヒしちゃう人もいそうだけれども、無くなるわけじゃないから安心安心。けど半年のブランクの後のメニューってどうなるんだろ?
ちなみに店自体はちょっと広くなるみたい。
今のあのレトロな喫茶店(スナック?)っぽい感じが好きだったんだけれどもねー。(ゴキブリもいっぱい居たけどねっ!)

そんな感じで海とか通ったりして、カマロdeぶらりご機嫌旅は終わりに近づいていく。
俺の俺の体調もどんどん悪化していく。。
今となってみれば最後にもっとカマロと語っておけば良かった感じもするけれども、6年間どうもありがとう!
最後の方(社会人になってから)は年間で1000km乗るか乗らないかくらいだったけれども、何よりも大好きで誇りの高く目立つ車でした。
Thanks!

投稿者 takeharu : 21:43 | コメント (0)

2005年02月28日

starbucks at home

ec3987af.jpgそういや前に海外で調達したこのスターバックス瓶はカナリ美味い!
USではかなり前から販売して定着化してるしね。
凍らせたらその名の通りFrappuccinoになるのだろうけれども、逆に日本でのFrappuccinoを溶かせばこの瓶のまんまの味になる。
だから希少性という意味では低いのだが。。。

何故日本のコンビニには置いてないのか!?

これホントに大好きなんで、是非置いてください。別に瓶じゃなくてもいいですから。

投稿者 takeharu : 20:01 | コメント (0)

2005年02月25日

heavy snowfall in Tokyo

時は午前2:00
大雪っていうか牡丹雪。
タクシーまったく捕まらず。つーか取り合い。

結局タクシーGETまで1時間くらいかかりました。
傘くらい買えば良かったと思います。
水も滴るいいスノーマンになれました。_| ̄|●

したがって今日は靴もコートも鞄も全て別のもの。
こんな新鮮っぷりも、たまにはいいのかもしれません。

投稿者 takeharu : 03:36 | コメント (0)

2005年02月18日

pets healing

ペットが砂蒸し温泉で治療――鹿児島県指宿市の動物病院

ここまでのペット馬鹿は俺から言わせれば「良くやった!」って感じだけれども、ホントに動物の自然治癒能力を増進させる効果があるとすれば一度は訪れてみたいものだ。
けどここまで訪問する労力の方が、ペットに対する負担だと思うが。。

しっかしこの写真、かわいすぎっ!
右奥のパグがめっちゃかわいい!!

投稿者 takeharu : 16:22 | コメント (0)

new design of outlets

NEW DESIGN PARADISE

この作品は素晴らしい!
この番組はほとんど見たこと無かったけど、このコンセントは概観も機能も充分!
どこにも指せそうだが、実は4方向に3つずつ計12口あるのだ。指し辛いかもしれんけど、JIS規格準拠だから仕方ない。
壁に備え付けのコンセントで12口なんて聞いたことが無い。
あと過電流にならないように、一定アンペアを超えた際にコンセントの真ん中部分が光でアラート出してくれるらしい!

東芝でも松下でもいいから、製品化してください。ホントに。

投稿者 takeharu : 01:08 | コメント (0)

2005年02月17日

next generation of arcade game

ゲーセンのカードジャンキー達

そうそう。
前に結構大きいゲーセンに久しぶりに行って、懐かしいアーケード系ゲームに興じようと思っていた期待が裏切られたことがあった。
ワケわかんないんすよ。マジで。

だってマージャンとかサッカーとか、1人1人パーティションに区切られているゲームが多く、何やってんだ?って除いたら、カード並べて画面見てるんよ。
仕組みは全くわからんけど、そのカードにICかバーコード(古い?)か何かが付いてて読み込んで、、、って感じなんだろうけども。。。

つーか客の年齢層が高いのなんのって。
ほとんどが30upって感じ?
学生っぽいのはたまに居る程度で、高校生以下はほとんど居なかった。
上記の記事の通り、使う金の量がハンパ無い人がずっと1日中居座ってやってるのね。
やめてください。そんな不健康。
まぁ他人の人生だから、どうでもいいことなんだけれども。

その分、昔にやってたようなアーケード系ゲーム機が少ないのはいかがなものか!
確かに体感系もオモシロイものが多いなーって思ったけど、もう昔とは違うゲーム時代になったのだな。
寂しいもんだ。

投稿者 takeharu : 12:54 | コメント (0)

2005年02月16日

B-BOY from Japan


To All Tha Dreamers

基本的に俺はハウス狂なのだが、このSOUL'd OUTって連中はかっこいい。
このアルバムの中の「To All Tha Dreamers」が頭から離れん。
つーかもうカラオケで歌えるくらい聴いてる。
ぶっちゃけ歌いたいっ!

そんな日本発の奴らにRespect!

投稿者 takeharu : 20:34 | コメント (0)

horiemon

フジテレビ、堀江ライブドア社長を当面出演させず

子供の喧嘩はやめて、お互いビジネスなんだからビジネスライクに付き合えばいーじゃん、って思っちゃう。
確かにLivedoorのTOBに対する意識も足りないし、TOB自体の定義が曖昧だったことが露呈された結果となっている。
ただ、堀エモンを幇助する気はさらさら無い(というか全く無い)が、Livedoor自体の動き方を100%否定することはできないと思う。
ただそれが日本の産業界に絶対通用しないため。
それは「仁義」って言葉を愛するバカ経営者が日本に多いから。

新球団の時だって(以下自粛)。

投稿者 takeharu : 13:39 | コメント (0)

2005年02月15日

security service in our future?

HDDないパソコン、安全診断サービス…情報流出対策で

うーん。
単なるWorkstationじゃん?これ。
PCって言ってるだけで、仕組みとしてはNFS+NIS(って感じだっけ?)なんじゃん?
情報漏洩のチャネルって言ったら、いくらWorkstationって言ったってこのご時世いくらでもあるじゃねーか。
ちょっと前はFDDやCD-Rだけでも外部記憶装置として先端だったけど、今はUSBメモリや外付け大容量HDD、はたまた無線LANなどUnwiredな環境はいくらでもある。

確かに情報を誰に盗られるかってのは問題だ。これが個人情報保護法案の目的に尽きると思う。
けどまず最初に外部人員に盗られるよりも、内部人員の意識の問題じゃないかって思う。それが故意か過失かも分からないのだから。
組織なんだから管理・統治しなければいけない。
それを技術やインフラだけでは決して解決せんよ。
それに伴うプロセス・ルール、ならびに人事規程(処遇制度含む)まで考えないといけないと思います。

今回のケースもPortableなPCにおける規制って意味では画期的かもしれないけど、裏っ側の大容量ファイルサーバってやつが脆弱だったら意味ないしね。
けどそういう企業ってまだまだいくらでもありそう。。
そこがビジネスチャンスっちゃー、チャンスなんだけれどもね。
それで食っていく売り手だろうから。。。

投稿者 takeharu : 23:19 | コメント (0)

lunch box

最近、昼飯を弁当にすることを多くしている。
ムリして夜に食えない程食うよりも、次の日の昼も食べるようにすることによってSavingが可能となる。
けどSavingって意味では二束三文だし、外食昼飯みたいな出来たてご飯とかチームコミュニケーションってのは無くなる。

しかし、たまにはいいもの。
ほとんど人が居ないオフィススペースで、もくもくと1人の時間に入っていく。
(今のクライアントは昼飯時にISO14001節電が実施されるし)
1人の時間って結構無いもの。
意外なところに個人空間が生まれる。
大切にしていこう。

そんな弁当を作ってくれるかみさんに感謝!(^人^)

投稿者 takeharu : 12:57 | コメント (0)

2005年02月11日

National Founding Day

「かーえせ、還せ。竹島かえせ~♪」

こんな街宣車が100台くらい居る十番。
うぜーよ、てめぇら。ホンモノの「右」じゃ無いくせによ。
韓国大使館じゃない所でも言いまくってるだろうが。
国対国なんだからおめーらはカンケーねぇだろ。
つーか五月蝿すぎ。

投稿者 takeharu : 13:45 | コメント (0)

2005年02月07日

senryu-

サラリーマン川柳

毎年この言葉は聴くけれども、ちゃんと読んでみたら十中八九オモロイもんだ。
マジで未だにこんな生活の人いるの?って感じに、多少創ってる感があるけれども、10年後にはもっと切実に分かることも多いかもしれん。

そんな中、グッっと来たのがコレ。

「何ひとつ 助けてくれない ヘルプキー」

人生のヘルプキーを下さい。(MS Officeイルカ君はいらないよっ!)

投稿者 takeharu : 21:31 | コメント (0)

the phantom of the opera is here... inside my mind.

The Phantom of the Opera

見た。
面白かった。
毎度のことだけど、Broadwayに行きたくなった。
劇団●季なんてどうでもいい。やっぱ本場モン。

突っ込みどころが無いわけじゃないけれども、それがミュージカル。みゅーじかるっ!
昼は仕事をさくさくっとやって、夜はドレスアップしてショー鑑賞&ディナーでワイングラスを傾ける。
そんなふぁっきんくれいじーな生活、してみたいものです。

。。。

そのわりにはOscarでそこまでNominateされているわけじゃないのが、なんつーか分かり易いっていうか。。(笑

投稿者 takeharu : 01:31 | コメント (0)

2005年02月04日

keyhole!

激しく仕事になりません。 ヽ(´ー`)ノ

http://www.keyhole.com/

面白すぎます。
ちょっと情報古いのもまた一興。俺が今働いているところ、線路通ってるし。(笑)つい5年前くらいなのにね。
データ鮮度をどんどん高めてくれないかな。

というか日本以外が面白い。
何が面白いかって、そりゃあ・・・・ ジョンイル王国!!
あからさまに情報の精度高すぎ。

そういや前に湾岸戦争始まる前にGPSの精度が高まったって周りで言ってたことがあったけど、今までの国際紛争の数だけこのリアル画像情報量があるってことなんだよな。
まぁ民間人の俺から見ればもっとディスクローズして欲しいところだけれども。

投稿者 takeharu : 14:21 | コメント (0)

2005年02月02日

intellectual property?

特許侵害認め、「一太郎」「花子」の製造禁止・破棄命令

うーん。微妙。
言いたいことはただひとつ。
お互いに蹴落としあって、そのままMarket自体がShrinkしちゃうよ?

確かに無形ソフトウェア資産においての特許は、それで食ってる製造元にとっては全てみたいなものだ。
ただ本当にユーザのことを考えて行動しているのか?松下もJustSystemも。
松下はソフトウェア系の特許でUSトップ10社の中に入ってるほどの特許取得数が多い企業。
ソフトウェア特許は、基準自体が曖昧なものかもしれないが、ソフトウェアってScratchベースってよりもどちらかと言うとassembleって感じに思う。
だって作っているのは人間なのだから。
だったらちゃんと線を引いて、ちゃんとした競合関係にあることがビジネスにおける鉄則だと俺は思う。

ユーザがあってのソフトウェア。
売り手があってのビジネス。
この基本を逆手に取っちゃあいけないぜ。

投稿者 takeharu : 00:53 | コメント (0)

2005年01月29日

bcg?

今日はBCG主催のOB/OGパーティーだったのだ。
つーかめっちゃ酔っ払ってるのだ。何次会までやったんだ??
City Club of Tokyoに行ったのはホント久しぶりだ。つーかBCG時代以来だな。つーか普通だったら入れねぇ。こんな高級会員クラブ。地下で立食だと思ってたけど、普通にテーブルディナーだったのはオモロかったけど。(笑)
フレンチコースだったけど、色んな人が居て話しているうちにタバコミュニケーションに拉致されたり名刺やりとりとかあったり、最後は肉をようやく食ったって感じ。

いやー、BCGはまさに「いけいけどんどん」。
あんま言えないネタだけど、あれだけプレゼンされると「ほほぉ~」ってなってしまうのはこれまたBCGマジックか。(見掛け倒しの内容だったことは秘密)
名古屋オフィス開設は知ってたけど、東京オフィスを拡張したのは知らなかった。
内装を見たけど、まさにバブル(っつーかバブル時代の外資系カンパニーみたい)だった。

あとは各界で活躍されている人がめちゃめちゃ多いってことにびっくり。
BCGジョブを経ていることだけあって、そのメンタリティ・思考回路はものすごく刺激となるものなのよ。
普通だったらどうでも良いネタでも、充分に噛み締めて完全燃焼で議論できる。
これは俺は昔テニスやってたけど、下手なやつとやってもお遊びで何も向上しないが、自分と同じもしくはそれ以上上手い人と対峙することによって、必然的なブレイクスルーが生まれることとまったく同じである。

俺は今Venture精神でコンサルやってる。
大きい意味で言えばBCGは競合他社なわけだ。
けど前職時代にはある案件でBCG相手に打ち勝ったこともある。
だから今考えると、BCGと言えども、良き議論の相手であってそこまで雲の上の存在ではないなと思っていた。
けどBCGの文化は前から好きだったし、前から居る人がそのまま変わってなかったから、しかもある特定の意味を込めて名古屋オフィスを開設した経緯はまさに俺が考えている通りの仮説・ロジックだったから、俺の中で前よりもBCG株は上がっている。
というか前から思ってたけど、ここまでAlumni精神の強い企業は無いのではと思う。

いつかは一緒に仕事してみたい環境だとは改めて感じました。
食いっぱぐれたらお世話になります。

投稿者 takeharu : 04:19 | コメント (0)

2005年01月27日

Hangu-Ryu


天国の階段 (上)

韓流。
ずっと「かんりゅう」って読んでた。
「はんりゅう」って読むのはつい最近知った。

なぜか。
ずっと興味無かったからだ。
興味無いという以前の問題かもしれない。

基本的には恋愛(非情?)ドラマなのだから、昔の「101回目のプロポーズ」とか「東京ラブストーリー」とかに似ているのかなと思ってた。
だって、それ系をじっくり見ていた中年女性に受けていたから。
ほんで、「ぺ」とか「四天王」とかワケわからんキーワードが出てきて、はっきり言ってどうでもいい領域だった。

しかし革命が起こった。
天国の階段はカナリおもしろい!

最初は「ありえねー展開」だと軽視していた。
しかしその時には既にこの麻薬に魅されていたのかもしれない。
このありえない展開こそ、実は日本のドラマには無かったものかもしれない。

書籍は読んでないものの、何気にこの「天国の階段」にハマっている人は男にも多い。
まぁ共通認識としては、このドラマ以外(冬●ナとか美し●日々とか)はクソ同然だ言うこと。

天国の階段」だからオモシロイ!

投稿者 takeharu : 00:00 | コメント (0)

2005年01月25日

a person with a quick mind

CISOの決断

ビジネススクールでよくあるキーワード。ケーススタディ。
俺も入社当時はケースやってかなり悩んだ。

実際に面白い。
というか、日本の初等教育から寸劇とかはあるけど、それは型にはまったロールなだけで、自ら考えて答えの無い課題に取り組む機会は教育課程において少ないのだと、前から感じていた。

もちろんメリットデメリットがある。

メリットとしては正に脳みそが活性化されること。
QCDじゃないが、自分の脳みその品質とスピードにおいて、両方とも培う機会は少ない。
理論(メソドロジー)を習得することによって品質。
ケースや実体験することによってスピード。

デメリットとしては、実の顧客・ユーザが見えないこと。
自社・競合分析はできるものの、顧客分析はできない。
Massへ向けたマーケット分析はできても、その企業・組織から見た受け手をミクロに捕らえることはできない。
これが結構致命的なものだと思う。
もちろん、その場で学んだことを実ビジネス・実社会に応用利ける頭の回転を持っていればいいのだが、なかなかそういう人材は教育したくても教育できないのが現状である。

いずれにしろ、頭の中の知識と回転っぷりのバランスが重要でそれをいかに目をつぶって捏ね回せるか、これが頭の良さだと思う。

投稿者 takeharu : 09:52 | コメント (0)

2004年10月31日

amazing '20th century boys'


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)

浦沢ワールド、今回も恐れ入りました。。
ははぁぁぁって感じ。

これは漫画じゃないっす。子供読んでも分からないっす。
つーか世代的にはこれは今30歳代以降じゃないと難しいんじゃないかな。
なんとかついていってるって感じ。

しかも時代や視点が交差しまくっているからじっくり読まないと消化できない。
けど実は細かいところまで全てがつながっている。
おい!こんな展開をあんな前段階に想定してメッセージ発していたんかいっ!って感じ。

いやけどホント参りました。
MONSTERを超えそうな勢いです。マジで。
これ、アニメ化されたら間違いなくアメリカンヒッピーは"Oh my GODDESS!"って感嘆するだろうな。。
あれ、アニメ化されているんだっけ??

いずれにしろ、18巻の発売がEMMA HOUSEと同じくらい待ち遠しいです。。

投稿者 takeharu : 17:25 | コメント (0)

2004年10月24日

Simone!


シモーヌ デラックス版

やっぱアルパチーノはかっこいいっ!
この前にリクルート見たけど、やっぱり彼はちょっと火傷しそうなラブロマンスが似合う気がする。(もちろんギャングモノが基本だけど)
前も、カリートの道も同じようなラブ系だったな。他にセンスオブウーマンとかも好き。
つーかアルパチーノ、やっぱハリウッド俳優の中でトップっしょ!
こんなミドルになりてぇ。

投稿者 takeharu : 23:51 | コメント (0)

2004年10月19日

Tokyo Tower in Smog.

雨の日の自宅から見る東京タワーは、晴れの日のそれとは全く顔が違う。
濃霧が立ち込めて、赤い光は分散され、自分も雲と同レベルに立っているような錯覚にもなります。

投稿者 takeharu : 23:00 | コメント (0)